diary

サークルでちょっとしたお礼に差し上げたいとのことでご依頼いただきました。デザインはお任せだったのですが、とくに凝ったデザインをご希望とのことでしたので、透かしのデザインを彫りました。このほかにも合わせて20点ほどお渡ししました。
今でも時間がある限り1日1個彫るようにしています。時間的に2個彫れたとしても1個です。

理由は、カービングの蟻地獄にはまってしまうからです。1個でやめると自分で決めていないと納得のいく作品が出来上がるまで彫り続けたくなるからです。

今日は以下3枚写真をご紹介します。

これらは夏に彫ったものですが、こうして見返すと新たな作品作りに生かせそうなポイントに気付いたりして、また彫ろう〰っとなってしまいました。

▼このデザイン、レッスン20回ぐらいで彫れるものです。あ、ちょっとバラとハートが小ぶりなので、難易度上げた作品になっているかもしれませんが、基本はたぶんどこのお教室でも中級ぐらいの技術ではないでしょうか。
時々、こうしてベーシックなデザインを丁寧に彫りなおしてみると、勉強になります。
この写真の後にベーシックなデザインじゃない、私がデザインしたものをご紹介します

▼こちらが、自分でデザインしてみたソープカービングになります。バラ2輪を彫った間にハートを彫っています。できるだけ簡単に仕上げるつもりが1枚目の写真よりちょっとレベルがあがってしまいました。




▲上の作品の前に▼下の3個彫っていました。ハートとばらだけでも無限ですね。
撮影が済んでいない数点のハートの作品も近日ご紹介したいと思います。

しばらくお休みしていたレッスンですが、少人数で彫り会みたいなのをしてみようかなという気持ちもあります。自分も彫りながら楽しむ会なんていうのもありかなーと思ったりしています。

こんなのがいいかな、あんなのがいいかな、と考えながら試作しています。
数をこなすうちに、人は知っているものに惹かれる傾向があるとわかってきました。要するに、前に聞いたことがあるメロディだったり、お店の名前だったりすると、より印象に残るようです。

ですので、カービングの作品を見て、カービングをされない方のご質問で多い「これはなんの花ですか?」というお尋ねに、ご存じのお花をお答えすると、すごく納得してくださるんです。実際にカービングは写実にはこだわらず名もなき花を彫っていることが多いのは皆さんもご存じの通りです。

そんなことを考えながら、わかりやすいモチーフ、カービングをされている方ならだれでもが彫りやすいデザインという2点にこだわってみました。
 ▼これはハートを12個彫って、中心を低くしています。ハートの外側は3枚の花弁が3周にわたって彫られています。最後の周は、間にハートの透かし模様を入れています。

もう一つ作品をご紹介します。次の写真をご覧ください。

▼これも非常によく見られるデザインです。バラを彫ってハートで囲んでみてください。そのあとは好きなように展開してみるのもありですね。作品全体の角度に気を付けて、模倣されてみてくださいね。
今少しづつネットでコツがお伝えできるように試行錯誤しています。しばしお待ちください。(っていつになるかな???)


9月9日は重陽の節句。高い所に登り、菊の花びらを浮かべた酒を飲みながら親しい人に思いをはせる日、と覚えていて、日本ではただ通過する9月9日が来るたびに菊の花に思いを寄せていました。漢詩の世界で想像していた長年の思いをコリンキーに彫ってみました。

中学?高校の授業?

重陽の節句に詠んだという杜甫の漢詩「登高」は、今読み返しても「艱難苦だ恨む繁霜の鬢」(かんなんはなはだうらむ、はんそうのびん)という句から杜甫の56歳の苦しみや悩みが親しい人を思う日だからこそ、リアルに伝わってくるようです。

コリンキーは南瓜。7月ぐらいからスーパーで見かけます。かぼちゃととらえると煮物のように加熱して食べると思いがちですが、コリンキーはきゅうりと思ってください。生でしゃきしゃき食べられます。塩昆布とあえたり、細切りにしてキュウリやたまねぎとミックスしてレタスの上に乗せたり、1センチほどのスクエアにカットしてコーンや大豆と和えたり、食感と色が食卓を楽しませてくれます。今年はもう見当たらないかもしれませんので来年ぜひ。

このデザインは、数年前に石鹸で遊び彫りをしたままで未完成でした。そういうソープカービングは手元に残しておいて時々眺めていました。さすがに数が増えてきて家の中の増殖が激しいので、この頃は写真に残すにとどめています。そんな石鹸の整理をしながら、もう一度石鹸で彫ってみたこのデザイン、2回目となると要所がつかめてきて、3回目がこのスイカです。

▼カルチャーの生徒さんに教えていただいたのですが、目印に画びょうを用いると便利。

画びょうを使う前は、私は待ち針を使用していました。待ち針ですと、針の部分が長くて、彫るときに邪魔なんです。画びょうはその点短いので、邪魔な感じがしません。


<彫り方>

1、3×3の9個のマスをイメージしてください。

2、真ん中のマスにハート4つを彫ります

3、十文字の縦ラインを意識しながら、デザインを展開していきます

ポイントは、二つ。

●9個のマスの大きさを決める時に、ハート4つ彫れるサイズを念頭におく

●ハートを囲むナイフは90度にいれて、十文字の囲みのナイフは斜めに入れることで

ナイフの先と先があい、すぱっと取れています。



▼この2重のくるりについては、またいずれ。

▲本当はこの周りに薔薇を彫るつもりでしたがこの時点で2時間かかってしまっていてタイムアップ。

▼翌日彫ればいいものの、安いハネジューメロンを見つけて簡単に彫って記念撮影しました。ハネジューの下の葉は庭の里いもの葉。里芋を埋めてみたらぐんぐん育ち、蓮の葉風?


すこしデザインを変えてみました

といってもどこが変わったかお伝えしきれないと思います・・・・

2枚目の写真はうねうねのデザインのエリアの幅が均等ですが、この緑の石鹸はうねうねのエリアが2等辺三角形で上下に組み合わさっています

2枚目の子の写真はうねうねの筋がスイカの中心(茎?)から放射状に同じ幅で広がっているのが見えますでしょうか・これが最初に習う彫り方ですね


そして3枚目。このうねうね模様のスペースの中にそれぞれ一つデザインを加えたものです

ちょっとしたことで雰囲気が変わっていくのが楽しいです

重いスイカはコープ東京で注文することも多いです。心理的に丸いスイカを届けてもらえるとわかると注文せずにはいられなくなり、丸いスイカが届くと、どっこいしょ〰とスイカも自分の気持ちも持ち上げ彫っています。
今回も自分なりにデザインを考えて彫りました。石鹸でデザインを試し彫りして気に入ったものは写真に残しています。何年も前のものでも見直してみると魅力のあるようなものに思えたりしますので、時々見返しています。

重ならない薔薇3輪をスイカに彫りました。2枚ご覧ください。3枚目が重なる薔薇になります。どういう違いがあるか見えてきますでしょうか

▼これは石鹸に3輪彫りました。以前にご紹介したことのある写真ですね。
ばらが重なっています。重なっている場合は、必ず上にある花から彫っていきます。

次の写真に彫り進める順番をかきました


▼薔薇を2輪彫ってからつぼみを二つ彫って3輪目の薔薇を彫っています。
ところが、最初の西瓜の薔薇は、ひとつひとつが独立していますので、どこから彫っても構いません。

▼3つの薔薇が重ならないように花の直径を把握して、花芯と外側1週をそれぞれ彫っています。3輪の中心にすっきりとした三角の接点ができるようにします。ここが難しいですね。

石鹸づくりをしているときに、既製品のマスター石鹸の上にぺろりとどろどろした石鹸を一塗りしてみました

白い石鹸を上乗せしましたので、それぞれの色の上にコーティングされたようになりました。なんせ準備せず思い付きだったので次はもう少しよい仕上がりになるかと思っていますがどうでしょう

普通の手作り石鹸と同じように1か月ほど待って彫ってみました!

紫のはきちんとくっついていたのですが茶色はところどころはがれてしまいました

写真ではなんとか頑張って映ってもらっています

今までにない色合いの石鹸ができると彫るのもまた楽しいですね

こんな風に彫っています


SNSといえば、今はインスタがメジャーどころでしょうか。カービング活動の意欲が芽生え始めたころの2012年ぐらいにfacebookをママ友に教えてもらって登録。その前にもmixiやこの指とまれなど少しやっていましたが続いたのはFBだけでした。私は何度か転校していて海外の学校も2校行っていました。今は海外も近くなりましたが、帰国のたびに、もう二度と友人に会えないかもと思っていたものです。FBで再会できた時の嬉しさと言ったら、もうありがとうFBという思いでいっぱいでした。どんどんつながってつながって、高校の大きな同窓会ができたのもFBのページのおかげですね。
話は戻りますが、FBを始めた時、投稿はカービングのみを1か月に1回投稿しようと決めていました。枠が定まっていたので自分の中でもやりやすかったのかもしれません。なかなかカービング以外のことを投稿したいとい気持ちは芽生えず、ここでも最近はがんばってカービング以外の話も書いていますが、私はカービングのことだけ話しているのがいちばん好きみたいです。今はFBは休止しています。代わりに、Instagramをやっています。
今日は4月18日にインスタに投稿したキャンドルの写真を掲載します。

そのころは、新型肺炎で自粛生活を余儀なくされていてインスタでもリレーによる投稿が盛んでした。私も一つだけリレー投稿をさせていただきました。

<リレー投稿とは、紹介を受けて投稿をし、その投稿で別の方を紹介し引き継ぎます>

※ネズミ講みたいになるので、限定のもののみ受けています

7月になっても感染者が増えている今4月と変わらないような気がします。

モノクロだと厳かな感じがしますね、ろうそくはとくに。

▼カラーだとこんなふうにさわやかな色合いです


▼火をともす前ですね


▼火を消したばかりの瞬間です。

残念。東の窓際に置いてたら溶けたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン