<タイ発祥のナイフ1本のアート、彫刻の記録>

あるもので楽しむ


今年もたくさんカービングが出来て幸せでした。皆様に感謝の気持ちを込めて彫りました。
スイカの横のドライフラワーは、知人のパーティでお裾分けいただいた花と庭の南天の実をスワッグ風に仕上げてつるしていたものです。
写真を撮る時に、かっこいい花を添えたいと買いたくなる気持ちもありますが、育てたり貰ったり野生を利用したりするほうが私にはしっくりくるようです。貰うというのは、なんだか図々しいようですが、案外普通のことだと思います。今年は、木賊(とくさ)を高校時代の友人の庭から貰って帰りましたし、私もミセバヤを牛乳パックに土ごと入れて分けしました。カービングの友達の家からもらった斑入りのアイビーは育って別のカービングの友達の家にもいっています。みんな親戚ですね。

このスイカを彫る前に、石鹸で彫ったのはこちらになります。石鹸のかすが目立ったのと、周りのデザインが雑に見えたのでもう一度彫りなおしました。

なかなか洗練されていきませんね。古典柄といわれるものは、多くの方を通して無駄がそぎ落とされた結果なのだと実感しています。また続きを進めていきたいと思います。

carvingを習いにきてくださっている皆さん、オーダーしてくださった皆さん、イベントでお世話になった方々、カルチャーのスタッフの皆さん、一ツ橋でお世話になっている皆さん、そして家族、1年間本当にどうもありがとうございました。

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